台風被害なく、品質良好
当JAの水戸地区イチゴ生産部会は11月5日に、水戸野菜予冷センターでイチゴ「とちおとめ」を今シーズン初出荷し、生産者5人が315パックを出荷しました。
10月の台風では、大きな被害はありませんでしたが、夏の猛暑やミツバチの動きが活発になる時期が遅れた影響で、例年より10日遅い初出荷でした。同部会の徳川宗親部会長は、「生育は遅れ気味でしたが、品質は良いものができています」と、話していました。
手をとりあって、実らせる夢がある。JA水戸の特産加工品や取り組みをご紹介します。
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